栃木県
日光は世界遺産の社寺と自然が調和。愛犬と歴史ある参道や渓谷を散策できます。
初級【出発】栃木県日光市、標高1,269mに広がる中禅寺湖の玄関口・歌ヶ浜駐車場に到着すると、愛犬の鼻がすぐに動き出す。高原の澄んだ空気、針葉樹の香り、そして目の前に広がる湖面の輝き——平地とは明らかに違う空気を体いっぱいに吸い込んで、足取りが自然と軽やかになる。 【メイン】湖畔沿いの整備された遊歩道をゆっくり進むと、まず現れるのが坂東三十三観音の十八番札所・立木観音(中禅寺)。境内入口付近まで犬連れで立ち寄れ、樹齢数百年の老木が静かに立ち並ぶ空間に愛犬も鼻をくんくんと慎重に動かす。そこからさらに西へ歩くと、湖面に男体山の雄姿が映り込む絶景ポイントへ。秋には燃え立つような紅葉が湖面を赤や黄に染め、愛犬と並んで時間を忘れてしまう。英国大使館別荘記念公園の前まで来ると、白樺やモミの木陰が気持ちよく、湖面をわたる風が顔をなでる。 【帰着】折り返して歌ヶ浜に戻る頃には愛犬の耳がピクピクと楽しそうに動いている。湖畔のベンチで一息ついて愛犬に水を飲ませながら、男体山のシルエットをもう一度眺めてほしい。夏の避暑・秋の紅葉どちらも絶品の、犬連れ日光観光の定番コース。
初級日光市営駐車場に車を停め、世界遺産エリアを横目に大谷川沿いへ。神橋の朱色が大谷川の清流に映える景色は、日光を訪れた最初の感動。愛犬と一緒に橋のたもとで記念撮影したら、川沿いの散策路へ進みます。 大谷川の左岸を上流に向かって歩くと、木漏れ日の差す静かな小道。川のせせらぎと鳥の声だけが聞こえる贅沢な時間です。やがて現れる憾満ヶ淵は、男体山から噴出した溶岩が大谷川に迫る渓谷美。エメラルドグリーンの水が岩の間を流れ、愛犬も水の音に耳を澄ませます。 並地蔵(化け地蔵)と呼ばれる約70体の石仏が苔むす姿は神秘的。数えるたびに数が変わるという言い伝えがあり、愛犬と一緒に何体あるか数えてみるのも楽しい。帰りは同じ道を戻りますが、下流方向は光の角度が変わり、また違う表情の渓谷を楽しめます。
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